モップ掛けロボ「Mint Plus 5200」のファームウエアを飛ばした

今や「Braava」という名前で知られているモップ掛けロボット。元はEvolution Roboticsの「Mint Plus 5200」という製品だった。無音に近い静穏性。シンプルな構造。これらに惚れて2012年から使っていたのだが、ついに壊れた。

充電完了と充電開始を繰り返すという症状だ。

Braava 300 series is beeping. | iRobot Customer Care
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この一番上のエラー音が永遠に鳴る。電源ボタンを長押しするとエラーロジックがキャンセルされるのか、しばらくは充電できる。でもまたエラー音の繰り返し。試しに一日付き合ったら、8回くらいキャンセルしたら充電が完了して青ランプとなった。クイックルワイパーで根こそぎ掃除できる手間と時間がかかる。死。

並行輸入品なので修理はできない。ただMintは簡単に分解できる。AliExpressあたりからタイヤを取り寄せて交換(Genuineとか書いてあっても100%パチモン)しながらだましだまし使っていた。もちろんバッテリーは燃えると家が燃えるので純正品を使っている。でも充電エラーはどうにもならない。

今のBraavaは知らないが、Mint PlusにはミニUSB端子がある。ACコネクタの反対側だ。カバーを外すとすぐにアクセスできる。ファームウエアの書き換えに使うのかしらとPCとUSBケーブルでつなぎ、ちょいとボタンを押すとArduinoとして認識する。Yah…と思ったらもううんともすんとも言わない。USBシリアルとしては認識している。これはあれだ。たぶん、コンソール見るとファームウエアが飛んで沈黙してるのが分かって絶望するやつだ。

Mintのマニュアルには「ファームウエアは絶対クラックするなよ」的な文言が踊っているので、下手にアクセスするとファームウエアがクリアされるようになっているんだろう。なおJTAGのランドが基板にある。でも一筋縄ではいかないようだ。

先人のブログ

Fahhem's Blog – Mint Plus (Braava) Hacking
Posts and writings by Fahrzin Hemmati

諦めてBraavaをポチる。いつか解析されることを願いつつ、Mint Plusは取っておこう。

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寝ていても気が付かない静かさ。使い捨ての100均フロアシートでもごっそりほこりが取れます。掃除機と違って巻き上げも少ない。

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