ソードアート・オンライン アリシゼーション 第7話「剣の学び舎」初等練士か

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SAO Web版読者には新鮮な初等練士時代

SAOアリシゼーションWeb版の読者にとって、いろいろお初にお目にかかります、な回。ソルティリーナ先輩?と新鮮な人物紹介回だった。ネタバレ前のあらすじは以下。
キリトとユージオが《ルーリッドの村》を出て2年の月日が経っていた。央都セントリアへとたどり着いた二人は、目的であった《北セントリア帝立修剣学院》の入学を果たしていた。修剣士として腕を磨き、整合騎士になり、そしてアリスの行方を捜すべく、修練の日々を送っていた。キリトは学院次席のソルティリーナの《傍付き》として仕えていたが、彼女は稽古を重ねるなかでキリトには隠された本当の強さがあることを見抜いていた。ソルティリーナに頼まれたキリトは、彼女に自分が持っている全てを見せると約束する。

ソードアート・オンライン アリシゼーション 第7話「剣の学び舎」

脚本:猫田 幸 演出:石川俊介 総作画監督:西口智也 作画監督:早川麻美、古住千秋

ナレ成長だったWeb版よりまどろっこしい

Web版では回想でしか出てこなかった感じのソルティリーナ先輩が、キリトが変えたフラクトライトの一例として?登場。あと胸糞回への助走として、徐々にハードルを上げてくる、もう名前忘れたがオールバック先輩。実際の試合は次回だが、演舞中心の剣技をじっくり描くことで、禁忌目録の強制力を印象付ける効果が期待できる、ということか。

SFでおなじみの心意

ソルティリーナ先輩の強さをキリトが語る際に、セルフイメージによる強化システム、いわゆる心意の存在が明かされた。Web版だと心意の話が出てくるのはだいぶ先だったように思う。 セルフイメージで自己、あるいは世界が作られるというのは、グレッグ・イーガンのあれとかあれでおなじみ。アンダーワールドはヒトの脳ではなくフラクトライトの集合体なので、人工物によるシステムという面で現実世界よりも直感的に理解しやすい概念だ。物語の中では両者に本質的な違いはない、ということになってはいるが。

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