狂いっぱなしの本2015.10.222001.04.15体内時計。狂っているのは自分か自転か。50億年かけて狂ってきた。The Cellを観た。ロビーに出ると,周りものすべての動きがコマ落ちして見えた。吹き抜け,エスカレーター,エレベーター,噴水,人。村上龍の「ヒュウガ・ウイルス」,森博嗣の「今はもうない」を読了。今日の日記は,後者の影響を明らかに受けております。声上げて驚いたのは,久しぶり。目一杯驚きたいのであれば,一作目「すべてがFになる」からどうぞ。これにハマれれば,10冊は読む本が増えますよ。以上,リハビリ終了。
コメント