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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第20話 「ラファエロ砂漠へ」ネタバレ感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ版、20話はいよいよ現代編とのリンクが始まる。原作では弱かったたくやが帝都を目指す動機が、神奈ちゃんシナリオの延長線であるところのアニメ版ではうまく補強されていた。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第19話 「親子の絆」ネタバレ感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ版、18話は作品タイトルの伏線回収が始まる。ユーノの登場だ。視聴者にとってユーノは初見ではないはずだが、丁寧すぎる回想で念押ししてくる。親切というか馬鹿にしているというか、終盤のセンスオブワンダーをあえて狙っていない作りが残念だ。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第18話 「デラ=グラントの黄昏」ネタバレ感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ版、異世界編の初回となる18話は、たくやが謎大陸のデラ=グラントで巫女セーレスと出会い、人生を手に入れる回である。国歌はまだない。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第17.5話 特別編「真実は並列世界の果てに~新たなる旅立ちへ~」ネタバレ感想

YU-NOアニメ版、17話で神奈ルートを神回として終え、さていよいよ、と思ったら17.5話で総集編だった。だがただの総集編にあらず。単なるリソース温存ではなく、転回点となるシナリオの一部を先行公開するという策で度肝を抜いてきた。
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「天気の子」ネタバレ感想 すべてが氷解する仕掛けを考察

新海誠監督「天気の子」のネタバレあり感想と考察。やれゼロ年代だやれ原作エロゲはどこだなどというひどいネタバレ圧に耐えられなくなったので観てきたところ、描きたいものを磨き上げて書く、余計な回り道はご都合主義でねじ伏せるという、完全に調和の取れた一点突破型の熊の木彫りのような作品だった。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第11話「もう一度あのキスを」 ネタバレ感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第11話「もう一度あのキスを」 は島津澪ルートの最終回に当たる。かなり気合の入った作画で、澪が最初から最後までかわいい。YU-NOならではの、並行世界における選択の葛藤を上手く描いた神回だろう。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第7話「タタリ騒動の元凶」ネタバレ感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ版の2話から7話までの感想。これまで視聴を続けるのがつらい展開だったが、ようやくYU-NOのセンス・オブ・ワンダーが映像化され始めた。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第1話「You Know?」ネタバレ感想 原作に忠実

この世の果てで恋を唄う少女YU-NOアニメ版第1話「You Know?」のネタバレ感想。原作通りに、最初にして最後の伏線を張りまくる回だった。
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ソードアート・オンライン アリシゼーション 第24話「ぼくの英雄」ネタバレ感想 浄化

ソードアート・オンライン(SAO)アリシゼーション第24話「ぼくの英雄」のネタバレ感想。Web版と違ってアドミン様は浄化されて終わる。最終回ではあるがプロローグでもある回だ。
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ケムリクサ 12話 ネタバレ感想 子供と大人

ケムリクサ 12話のネタバレ感想。世界の謎が最小限ながらもきちんと解かれ、りんとわかばの物語は大団円を迎えた。感謝しかない。
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