甲鉄城のカバネリ 2話「明けぬ夜」

ほとばしる気合にやや呆然としながら見ているわけです。りんたろうのようなカットが随所に出てくる。要は映画として作っている。 そして転轍機のようなレバーを哲郎のような主人公が倒すのですよ。本歌取りなら父親がやる役回りですが、早々にカバネ化。轢死。そう歴史。未来は若者が作るから。  

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