シュタインズ・ゲート ゼロ 20話「盟誓のリナシメント」 感想

特殊OPからの秋葉原未来パート。比屋定さんとフェイリスたんだけ時間が止まったパート。 シュタインズ・ゲートを目指すには、確定した過去を変えずに結果だけを変える必要がある。そのヒントと、ヒントを頼りに尋常ではないタイムリープを繰り返す岡部倫太郎を描く回だった。 まあゲームでもそうなんだけど、Cが地下活動で維持している施設が大きすぎる。アニメではさらに設備と人員のアンバランスさが際立っていた。ルカ子(小林ゆう)の熱演で忘れそうになるが、追い詰められた感じがしない描写だ。ウラル山中に戦車工場くらいの説得力がほしい。 次回は比屋定版タイムリープマシン無双のはず。

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