日記 最終電車
中学時代の友人に出会う。駆け込み乗車をしてきた長身の男。そうだ,バスケ部だったな,彼は。無精ひげを伸ばし,週に2回しか帰れないくらい忙しいとか。お互い忘れているようで,会えば色々と思い出すものだね。記憶は忘れるんじゃない,しまうんだな,と思いながら手を降っておりました。
日記
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